たから石州煙管石州(せきしゅう)形と言われる茶人石州候が用いた最も一般的な形。小町きせる と同じ形です。吸口&雁首の金属部分が真鍮の素材で黒ニッケル加工を施してあります。吸口と雁首をつなぐ羅宇の部分は竹製。新潟県燕市のきせる職人が一本ずつ手作りで製作しております。19.5cmの手頃な長さ。 No.128とNo.118の違いについて 全長は No.128 の方が0.5cmほど短く、金属部(雁首と吸い口の部分)の太さと長さに差があります。 ・No.128 たから石州煙管の金属部 = 細くて短い(スレンダーで華奢なイメージ)(現在のページ)・No.118 都上石州煙管の金属部 = 太くて長い(力強く存在感のあるイメージ) ご了解して頂きたいこと・手造り品のため、吸口と雁首の金属部に細かい打ち傷(加工跡)や若干の歪みのあることがございます。・羅宇は天然の竹を使用しておりますので、材料の採取状況により長さや太さが変わる場合がございます。・分解・取り外しはできない仕様です。 ネーム彫刻についてこちらの商品は彫刻可能な商品です。ご希望の文字やお名前を彫刻致します。ご希望の場合、商品と彫刻代をあわせてご注文ください。⇒彫刻代はこちら【ネーム入れ可能な商品】 参考:彫刻サンプルギャラリー配送について宅配便(送料)、もしくは ネコポス(注意事項)の発送が可能です。ネコポスの場合:5本までOK 【ネコポス可】商品詳細種類羅宇きせる素材吸口&雁首:真鍮(黒ニッケル)、羅宇:竹色吸口&雁首:黒色、羅宇:黒色サイズ長さ 約195mm重さ20g付属品なし製造元飯塚金属手造りきせるたから石州煙管黒ニッケル
購入2,052円(税込み)