■作者 【楽家七代長入】 正徳4年-明和7年（1714-70） 六代左入の長男15歳で家督を継ぎ57歳で没 厚手で重い茶碗が多い、長次郎7種・ノンコウ7種など写し物も作る。 ■千家十職 茶道具作家中、特に千家が指定した十人十職の家系を指し。茶碗の楽家・釜の大西家・土風炉の永楽家等が含まれる。 ■楽茶碗 偽物や傷物が大変多く、楽本家の極と有名流派の宗匠による箱書が最低条件と言われます 尚極めや箱書の贋物も多く責任ある店舗からお求め下さい。【茶道具/名品茶碗】いずみ茶碗◆永楽善五郎作 】 ◆作品説明 七代楽長入（1714-70）の作で無印ですが 箱書・極め共に確かな名品で無傷です。 【2007年SAKODAオークション出展作】 ◆サイズ 径×高さ （13.9×5.3センチ） ◆商品状態 外箱（黒塗り）・極め共に綺麗なままです 最高の保存状態で新しく楽家と千家の極めを頂いてます ◆評価 古美術品の評価 【 特A 】 ※当店では商品状態を5段階で表しております詳しくはコチラ→オリジナル評価表
購入993,600円（税込み）