京成電鉄では、平成2年6月、翌年に開業を控えた成田空港新ターミナル駅開業に備えて新型「スカイライナー」を登場させました。車体は普通鋼製で、スピード感溢れる形状の前面にはリトラクタブル式のヘッドライトが設置されました。また、将来の地下鉄乗入に対する形で貫通扉か設置されたのも大きな特徴です。また、京成電鉄で初めてVVVFインバーター制御を本格的に採用しています。外板塗装は従来のAE1形「スカイライナー」を踏襲し、形成アイボリーをベースに京成レッドと京成ブルーの帯が配置されています。室内には一斉自動回転可能なリクライニングシートが1040mm間隔で配置された他、海外旅行客の利用を考慮した大型荷物置き場が設置されています。平成13年より順次内装のリニューアル工事が行われました。8両編成7本、合計56両が登場以来、空港輸送の第一線で現在も活躍しています。
購入56,160円(税込み)